海外旅行用のクレジットカードを選ぶポイント

海外旅行には必ず1枚はクレジットカードを持って行ったほうがいいのですが、その選ぶポイントについて説明します。

クレジットカードを作る時に必ずチェックしたいポイント

ブランドはVISAかMASTERの2択

クレジットカードにはVISA、MASTER、JCB、AMEX(American Express)、Dinersなどのブランドがいくつかあるのですが、海外旅行で使用することを主目的で考えた時、選択肢となるのは実質VISAかMASTERかの2択になります。世界的に見た時、クレジットカードが利用できる=VISA、MASTERが利用できるというのが現状なのですが、他のブランドだと使えないことは少なくありません。以前はVISAとMASTERでも地域間で差がありましたが、今は大差ありません。VISAとMASTERのカードを1枚づつ持っておけば安心ですね。

付帯している海外旅行保険の条件

ほとんどのクレジットカードには海外旅行保険が付帯しているのですが、補償額や適用条件などがそれぞれ異なります。
適用条件は、日本を出た時点で自動的に保険が適用される自動付帯旅行に行くための公共機関での支払いをカードで済ませた段階で保険が適用される利用付帯などの違いがあり、補償額が異なるだけでなく、保険が適用される期間にも違いがあり、90日のものであったり、60日のものがあります。

海外旅行保険はクレジットカード付帯保険でカバーしよう

年会費

年会費は無料のものから、条件付きで無料になるもの、年会費はかかるけどその分手厚いサービスが期待できるものなどがあります。

海外のATMで使用できるかどうか

海外旅行をしている最中にキャッシュがなくて困ることがあります。
例えば銀行が休みの日で、手持ちのキャッシュがなくなってしまったが、クレジットカードを使えない場所にいる。銀行が開いてない時間に国境を越え、現地通貨をもっていないなどという状況。起きる前にはどんな状況になるかは想定しにくいですが、これまでなんどもそのような状況になっています。
通常、ATMには使えるカードのロゴがプリントされていますが、VISA、MASTERのロゴがあればキャッシングが可能です。また、銀行系のカードの場合はVISA系のPLUS、またはMASTER系のCIRRUSのロゴがあれば自分の口座から現地通貨でお金を引き出すことも可能です。

クレジットカード

空港のラウンジが使用できるなどの特典

クレジットカードの特典として空港のラウンジを無料で利用できることがあります。
通常ラウンジには空港が運営するものとクレジットカード会社が運営するものの2種類に分かれるのですが、そのうちクレジットカード会社が運営するラウンジのほうはクレジットカードによってはラウンジの利用ができるものがあります。

空港によって設備は異なりますが、無料Wifiがあるラウンジで無料で食事が行えたり、シャワーを浴びることができたり、ゆったりとしてソファなどに座って搭乗時間までくつろぐことができます。トランジットなどで数時間にわたり空港で過ごさなければいけない場合はとても助かります。

たとえば楽天プレミアムカードだと、年会費が10500円で世界600箇所の空港ラウンジを使用することができます。


まとめ

クレジットカードにはさまざまな種類があり、国内のスーパーやお店などと連携した特典が多いものもたくさんありますが、海外旅行に持っていくという視点で考えると気をつけるべきポイントが変わると思います。
個人的にはVISAとMASTERの2枚持ち、どちらかのカードが海外旅行保険が自動付帯のものを持っているのがいいと思います。